SC-NMR NEWS(以下、必ず確認してください)

更新 October 11th. 2019

◎NMR講習会について

次回のNMR講習会は10月16日に開催されます。測定試験の受験者は必ず受講して下さい


重大なトラブルの原因になりますから、VNMRJ (測定ソフトウ ェア) を複数起動しない様注意してください。

サンプルホルダーのOリングが劣化してサンプルチューブの固 定が弱くなっている(サンプルが抵抗なくホルダーに入ってしまう)ことに気がついた方は監守 者までご連絡ください。そのまま使用するとサンプルが抜け落ちて重大な故障の原因となりま す。

2019年4月1日よりweb予約(アルバトロス)の予約時間ベースで の課金となっています。
測定が早く終わったら、アルバトロス上の予約時間を修正し、次の測定者に連絡してください。
また、測定料金は40円/5分 (80円/10分)です。


◎NMR利用資格について
NMR利用規則
NMR利用資格について
NMR試験項目
誓約書

◎Vnmrj3.2基本マニュアル
基本測定マニュアルには下記URLからアクセスできます。(5/22リンクを更新しました)
http://nmr.kikibun.okayama- u.ac.jp/system/rsnmr/manual/index.html

◎English manual is here

◎600 MHz 装置 温度可変測定の注意事項
 【600Mでの高温での温度可変についての注意】

 (1) 高温での温度可変測定は80℃までとしてください。
   また、試料溶媒の沸点を十分考慮してください。

 (2) 必ず、プローブのVTガス導入口に配管のチューブが差し込んであることを
   確認してください。これが抜けている状態で高温測定するとプローブが過熱して
   破損します。プローブのVTガス導入口の位置が不明な場合は、予め監守者に
   尋ねるなどして確認しておいてください。また、VTガス導入口はガラス製ですの で、
   取扱いには注意してください。

 (3) 60℃まではVTガスの流量は初期値の12 L/min で問題ないですが、
   60℃を超える測定においては、VTガスの流量を18 L/min へ上げて下さい。

 (4) 使用後は、必ず「温度制御中止」ボタンを押してプローブ温度が室温付近で
   安定することを確認し、VTガス流量を変更した場合には初期値の12 L/min へ
   戻してください。

◎NetAlice2 使用できます
 詳しくは各学部の監守者にお尋ねください。

◎600M装置で多核(Li, B, Si, Se, Te, Pt)の測定ができます
 600M 装置では、H1, C13, N15, F19, P31の測定ができるよう設定されています。
 また、多核測定(B11, Si29, Se77, Te125, Pt195, H2, Li7)も可能です。
 利用方法に関しては監守者にご相談下さい。

◎300, 400M装置では、従来通り19F, 31Pの測定もできます。
◎ミスプリントは各自でお持ち帰りください(4/18)
 清潔な測定室を保つようご協力をお願いいたします。

★測定データのPCへの転送について
 測定室パソコンのfttpを起動し,ウィンドウ内の600, 400, 300 MHz表示を
ダブルクリックして下さい。測定用ワークステーションのデータフォルダが開きますので
必要なデータを自分のメディアにドラッグすることで測定データを回収できます。

★600コンピュータ- 分光計間の通信エラーについて
1H, 19F, 31P測定をする際にレシーバーゲインが高すぎるとレシーバーオーバーフローし ます。必ずAutogainにチェックが入っていることを確認してから、積算開始してくださ い。
オーバーフローした場合にはADC overflowとエラー表示が出ますので、積算を停止し、 Autogainにチェックを入れなおしてから、積算をやり直してください。
そのまま積算を続けますと通信エラーが起こり、スタッフを呼んで復旧をしなければいけ なくなります。
★SC-NMR利用に関する注意
(1)プローブチューニングを変えて測定した後は,1H,13CともにCDCl3でチューニング しなおすこと
(2)SC-NMR室に入った時点で室温に異常がないか(25度以下)確認すること
(3)初期画面左下に表示されるプローブ温度を測定後,使用記録に書き残すこと
(4)室温,プローブ温度に異常があれば(25度以上),すみやかに指導教員へ連絡する こと
(5)指導教員の手に負えない場合は,指導教官を通して監守者へ連絡すること
(6)コンピュータのトラブルの場合も指導教員に連絡し,監守者へ報告すること
(7)試料の出し入れやプローブチューニングの際,装置(マグネット)に不用意に触れ ないこと
   マグネットに振動を与えてはいけない!
*室温が正常にもかかわらずプローブ温度が異常に高い場合には温度可変が作動している
可能性があります.
Acquisition Status ウインドウ中,VT が Offではなく例えば30などとなっているときに は....
「基本」タブの「回転/温度」ページ内の「温度制御中止」ボタンを押 す
ことで温度可変は解除されます.

【ご注意】  ###STOP###を起こした利用者はイエローカードとし, 2回目の場合は,レッドカード措置として,当該利用 者の指導者のメールアドレスからの アクセス権限を無効 にしますので,よろしくお願 いします。 ただし,エラーの原因と なった利用者が,指導者から「愛のある教育」を受講 した旨の メールを当該利用者からいただけば(本ページのALBATROSSを クリック),イエローカー ド,レッドカード規制は解除します。