SC-NMR NEWS(以下、必ず確認してください)

news 2016.09.14

更新 20. SEP. 2017

◎NMR講習会について

装置利用希望者で、まだNMR講習会を受講していない方は松本(8736)までご 連絡ください。講習実施について時間調整をいたします。

*本年度秋季にライセンス試験(実技)を受験する方は受講が必要です。
*上位機種への資格アップ(400 MHzから600 MHz等)のためにも再度,受講が必要で す。


◎NMR利用資格について

NMR利用規則
NMR利用資格について
NMR試験項目
誓約書

◎Vnmrj3.2基本マニュアル更新
基本測定マニュアルを更新しました。下記URLからアクセスできます。
http://www.okayama-u.ac.jp/user/kikibun/nmr_home/self_measurement.html

◎NMR室ホームページ開設
岡山大学NMR室のホームページを開設しました。下記URLからアクセスできます。
http://www.okayama-u.ac.jp/user/kikibun/nmr_home/sc_nmr_home.html

◎600M装置で2H, 7Liの測定ができます
 600M 装置で、新たに2H, 7Liの測定ができるようになりました。
 利用方法に関しては監守者にご相談下さい。

◎600 MHz 装置 温度可変測定の注意事項
 【600Mでの高温での温度可変についての注意】

 (1) 高温での温度可変測定は80℃までとしてください。
   また、試料溶媒の沸点を十分考慮してください。

 (2) 必ず、プローブのVTガス導入口に配管のチューブが差し込んであることを
   確認してください。これが抜けている状態で高温測定するとプローブが過熱して
   破損します。プローブのVTガス導入口の位置が不明な場合は、予め監守者に
   尋ねるなどして確認しておいてください。また、VTガス導入口はガラス製ですの で、
   取扱いには注意してください。

 (3) 60℃まではVTガスの流量は初期値の12 L/min で問題ないですが、
   60℃を超える測定においては、VTガスの流量を18 L/min へ上げて下さい。

 (4) 使用後は、必ず「温度制御中止」ボタンを押してプローブ温度が室温付近で
   安定することを確認し、VTガス流量を変更した場合には初期値の12 L/min へ
   戻してください。

◎NetAlice2 使用できます
 学内ネットワークの移行に伴い、NetAlice2を使用する場合、設定変更が必要です。
 詳しくは各学部の監守者にお尋ねください。

◎600M装置で多核(B, Si, Se, Te, Pt)の測定ができます
 600M 装置では、H1, C13, N15, F19, P31の測定ができるよう設定されています。
 また、多核測定(B11, Si29, Se77, Te125, Pt195)も可能です。
 利用方法に関しては監守者にご相談下さい。

◎300M装置では、従来通り19F, 31Pの測定もできます
 従来通り、1H、13C、19F、31Pの測定が可能です。

◎ミスプリントは各自でお持ち帰りください(4/18)
 清潔な測定室を保つようご協力をお願いいたします。

★測定データのPCへの転送について
 測定室パソコンのfttpを起動し,ウィンドウ内の600, 400, 300 MHz表示を
ダブルクリックして下さい。測定用ワークステーションのデータフォルダが開きますので
必要なデータを自分のメディアにドラッグすることで測定データを回収できます。

★600コンピュータ- 分光計間の通信エラーについて
1H, 19F, 31P測定をする際にレシーバーゲインが高すぎるとレシーバーオーバーフローし ます。必ずAutogainにチェックが入っていることを確認してから、積算開始してくださ い。
オーバーフローした場合にはADC overflowとエラー表示が出ますので、積算を停止し、 Autogainにチェックを入れなおしてから、積算をやり直してください。
そのまま積算を続けますと通信エラーが起こり、スタッフを呼んで復旧をしなければいけ なくなります。
★SC-NMR利用に関する注意
(1)プローブチューニングを変えて測定した後は,1H,13CともにCDCl3でチューニング しなおすこと
(2)SC-NMR室に入った時点で室温に異常がないか(25度以下)確認すること
(3)初期画面左下に表示されるプローブ温度を測定後,使用記録に書き残すこと
(4)室温,プローブ温度に異常があれば(25度以上),すみやかに指導教員へ連絡する こと
(5)指導教員の手に負えない場合は,指導教官を通して監守者へ連絡すること
(6)コンピュータのトラブルの場合も指導教員に連絡し,監守者へ報告すること
(7)試料の出し入れやプローブチューニングの際,装置(マグネット)に不用意に触れ ないこと
   マグネットに振動を与えてはいけない!
*室温が正常にもかかわらずプローブ温度が異常に高い場合には温度可変が作動している
可能性があります.
Acquisition Status ウインドウ中,VT が Offではなく例えば30などとなっているときに は....
「基本」タブの「回転/温度」ページ内の「温度制御中止」ボタンを押 す
ことで温度可変は解除されます.

マニュアルダウンロードページ
マニュアルのダウンロードはこちらから↓↓↓
SC-NMRマニュアル